姫予約 予約管理 テンプレート 顧客対応

予約に必要な情報をスムーズに集める方法|聞き漏らしと当日トラブルを防ぐ型

予約のたびに必要情報を聞き直していませんか

姫予約でお客様から予約をいただくたびに、氏名・電話番号・希望時間・コースを一件ずつ DM で聞き返していると、それだけで一日が終わってしまいます。聞き漏らしがあると当日になって連絡が取れなかったり、ホテルの場所が伝わっていなかったりと、せっかくの予約をトラブルにしてしまうこともあります。

この記事では、姫予約で集めるべき情報を整理し、コピペで使える確認テンプレと、聞き漏らしを防ぐ事前連絡ルールの作り方をまとめます。最後に、これらを毎回手作業でやらずに済む仕組みもご紹介します。

そもそも姫予約の仕組みをまだ整理できていない方は、姫予約とは?仕組み・メリット・始め方をわかりやすく解説をあわせてご覧ください。

姫予約で集めるべき情報は7項目

姫予約をスムーズに進めるために、最低限お客様から聞いておきたい情報は次の7項目です。

項目 用途 必須度
ニックネーム(呼び方) DM・当日呼び出しで使う 必須
連絡先(LINE / X DM / 電話) 当日の連絡・遅延時の連絡 必須
希望日時(第3候補まで) シフトに当てはめる際の調整 必須
プレイ時間(コース) 枠の長さ確定 必須
待ち合わせ場所 / ホテル名 当日の合流確認 必須
指名種別(ネット指名・本指名・初回・フリー) 料金の確定とお店への報告 推奨
オプションの希望 当日の準備とお店への事前申請 推奨

特に大事なのは「希望日時を第3候補まで聞く」ことです。第1候補だけだと、お店のシフトが埋まっていた時に再度やり取りが発生し、その間に他のお客様の予約が入って枠が消える、ということがよく起こります。

指名種別についても聞いておくと、「ネット指名のつもりで来たお客様を本指名扱いにしてしまう」といった料金トラブルを防げます。指名の取りこぼしが気になる方は、ネット指名を増やす方法もあわせてどうぞ。

コピペで使える「予約確認テンプレ」

毎回ゼロから文章を考えていると消耗します。次のテンプレを基本として、自分の言葉に少し調整して使ってください。

初回問い合わせ用テンプレ

こんにちは、ご連絡ありがとうございます!
姫予約をお受けしますので、以下の5点をお知らせいただけますか?

① お呼びする名前
② ご希望の日時(第3希望までお願いします)
③ ご希望のコース(時間)
④ 待ち合わせ場所 or ホテル名
⑤ ご指名種別(本指名/ネット指名/初めまして)

お店の枠を確認してから、確定のお返事をいたします!

確定時の返信用テンプレ

お待たせしました!
以下の内容で確定させていただきますね。

▼ 確定内容
日時: ◯月◯日(◯)◯◯:◯◯〜◯◯:◯◯
コース: ◯◯分
場所: ◯◯(◯◯駅 徒歩◯分)
指名: ◯◯指名

当日3時間前を目安に、最終のお知らせをいたします。
当日のご連絡もこちらの DM にお願いします!

前日リマインド用テンプレ

明日◯◯:◯◯〜◯◯分でお会いするお約束、よろしくお願いします!
お時間や場所の変更がございましたら、本日中にご連絡ください。
明日の3時間前に最終確認のご連絡を入れますね!

ポイントは、必ず「3時間前に最終確認」「変更は前日までに」など、こちら側のルールを最初に明記しておくこと。後から「言った/言わない」のトラブルを減らせます。

姫予約のお客様向け例文集 では、その他の場面ごとの返信テンプレもまとめています。

聞き漏らしを防ぐ3つのコツ

テンプレを用意しても、お客様の返信が箇条書きで返ってこないと、結局どこかが抜けます。聞き漏らしを減らすコツを3つご紹介します。

コツ1: チェックリスト形式で返信してもらう

「お名前・日時・コース・場所・指名」と並べて、ひとつずつ番号を振ったテンプレを送ると、お客様も自然にひとつずつ書いて返してくれます。文章で「都合のいい時に◯◯円のコースでお願いします」と書かれると、こちらが項目ごとに読み返す手間が生まれます。

コツ2: 抜けがあったら全項目を確認せず、足りない項目だけ聞き返す

「ありがとうございます!指名種別だけ教えてください、ネット指名でしょうか?」のように、抜けている箇所だけピンポイントで聞くと、お客様のストレスが減ります。長い確認文を再送すると「もう一度全部書かないといけないのか」と感じさせてしまいます。

コツ3: 必須情報が揃うまで「予約確定」と返さない

ここが一番大事です。情報が半分しか揃っていない状態で「ありがとうございます、予約お取りしますね」と返すと、お客様は確定したと思って動きます。後から「コース時間がまだでした」と聞いても、認識のズレが残ります。情報が完全に揃ってから確定の返信を送るルールを徹底するだけで、当日のすれ違いが大幅に減ります。

当日トラブルを防ぐ「事前連絡ルール」の作り方

聞き取りだけでなく、お客様との「いつ・どんな連絡をするか」のルールを最初に共有しておくと、当日が劇的に楽になります。

ルール例(コピペOK)

▼ ご連絡のお願い
・3時間前までに、変更がないかご一報ください
・当日のお部屋番号は、入室されてからお知らせください
・遅刻されそうな場合は、お分かりになった時点でご連絡ください
・キャンセルは前日24時までにご連絡いただけますと幸いです

「3時間前にお知らせください」を明示することで、当日になって連絡が取れず空き枠を無駄にする、というロスを減らせます。多くのキャストさんが直面する「当日飛び」も、事前連絡ルールを共有しているお客様ほど少なくなります。

前日リマインドの設計については、姫予約の前日リマインドで詳しく解説しています。

何度も予約をくれるお客様には「履歴」を残す

リピーターのお客様には、過去に聞いた情報を毎回聞き直さないことも大切です。「前回と同じコースでよろしいですか?」「前回と同じホテルでよろしいでしょうか?」と聞けるだけで、お客様は「自分のことを覚えてくれている」と感じます。

ただし、これを LINE のトーク履歴を遡って毎回確認するのは現実的ではありません。20人・30人とリピーターが増えると、誰がいつ何のコースを使ったかを記憶で管理するのは不可能です。

そこで必要になるのが、お客様ごとの「履歴」を一目で見られる仕組みです。専用のお客様ノートを書いている方も多いですが、紙のノートは持ち歩きづらく、出先で確認できないという弱点があります。お客様ノートをデジタル化するメリットと方法 もあわせてご覧ください。

P-Book なら必要情報の収集も履歴の管理も自動化できる

ここまで紹介してきた「必要情報の確認」「履歴の管理」「事前連絡ルールの共有」を、すべて手作業でやり続けるのは現実的ではありません。

P-Book は、姫予約で必要な情報を最初の予約時に一括で集め、お客様ごとに自動で履歴化する予約管理アプリです。

  • お客様には予約 URL を送るだけ。氏名・連絡先・希望日時・コースを一画面で入力してもらえます
  • 入力された情報はそのまま予約ブロックに紐づき、タイムライン上に視覚的に配置されます
  • 同じお客様の過去の予約・コース・連絡先がワンクリックで確認できます
  • 予約確定の通知、リマインド、お店への報告連絡文も自動で生成できます

「毎回 DM で同じことを聞き返している時間」を、本来の本業や次のお客様への返信に使えるようになります。

1ヶ月無料で試せます。カード登録は不要で、無料期間が終わっても自動で課金されることはありません。気になった方は pbookapp.com からお試しください。

まとめ

姫予約で必要な情報をスムーズに集めるための要点を整理します。

  • 集めるべき情報は ニックネーム・連絡先・希望日時(第3候補まで)・コース・場所・指名種別・オプション の7項目
  • 確認テンプレを チェックリスト形式 にして、項目ごとに番号を振る
  • 情報が 全部揃ってから 「予約確定」と返す
  • 事前連絡ルール(3時間前にお知らせ・前日までにキャンセル等)を 最初に共有 しておく
  • リピーターには 過去の予約履歴 をすぐ見られる状態にしておく

これらを手作業で続けるとどこかで必ず抜けが出ます。最初の仕組み作りに少し時間を使って、聞き漏らしと当日トラブルが起きにくい「型」を持っておくことで、毎日の予約管理がぐっと楽になります。


P-Book は姫予約の管理をタイムラインで視覚的に行える予約管理アプリです。1ヶ月無料・カード不要で試せます。

P-BOOK

予約管理をもっと簡単に

1ヶ月間無料・クレジットカード不要

無料で試してみる →