「ご予約はお電話でお願いします📞」
そう案内している方は少なくありません。お店の方針だったり、業態的に外に出ないスタイルだったり、理由はさまざまです。ただ、電話で受けた予約には、DM やメッセージにはない厄介さがあります。
電話を切った瞬間、何も残らないということです。
この記事では、電話でしか予約を受けられない状況で、聞き漏らしとダブルブッキングを防ぐ受け方と記録の残し方をまとめます。通話中にやること、切った直後にやること、その場で答えないほうがいい場面。この3つを分けて設計するのがゴールです。
電話予約の本当の問題は「聞き漏らし」ではありません
電話予約の悩みというと、真っ先に「聞き漏らし」が挙がります。でも本当の問題はその手前にあります。
DM や LINE で予約を受けた場合、やり取りそのものが記録になっています。あとから遡れば「何日の何時で、コースは何で、どこで待ち合わせか」がすべて画面に残っている。聞き漏らしても、遡って読み返せば気づけます。
電話にはそれがありません。着信履歴に残るのは電話番号と時刻だけ。「誰と、いつの予約を、どんな条件で約束したのか」は自分の記憶の中にしか存在しない状態になります。
| DM・LINE 予約 | web 予約 | 電話予約 | |
|---|---|---|---|
| やり取りの記録 | 自動で残る | 自動で残る | 残らない |
| 後から確認 | 遡って読める | 管理画面で見られる | 記憶頼み |
| 聞き漏らしへの気づき | 読み返せば気づく | 入力必須項目で防げる | 当日まで気づかない |
| 相手の特定 | アカウントで分かる | 登録情報で分かる | 番号だけ/非通知もある |
| 確定までの速さ | 数時間〜1日 | 即時 | その場(数十秒) |
つまり電話予約の対策は、「聞き漏らさないように気をつける」ではなく、残らないものを残る形に落とす手順を作るという話になります。気合いや記憶力の問題ではありません。
複数の窓口を併用していて、そもそもどこから予約が来ているか整理できていない方は、LINE・DM・web・電話の予約導線を1投稿で整理する方法を先に読むと、この記事の位置づけが分かりやすくなります。
ダブルブッキングは「電話の枠だけ一覧に載っていない」から起きます
電話予約でいちばん怖いのがダブルブッキングです。そしてこれには、はっきりした構造的な原因があります。
DM の予約は DM の画面に、web 予約は管理画面に残ります。でも電話の予約だけは、どこの一覧にも載りません。頭の中か、手元のメモ帳の走り書きにしかない。
その状態で DM から「明日の20時空いてますか?」と聞かれると、こう考えてしまいます。
明日の20時……たしか空いてたはず
この「はず」が事故のもとです。実際には3時間前に電話で押さえた枠だったりします。ダブルブッキングそのものの防ぎ方は姫予約のダブルブッキング(予約重複)を防ぐ方法で詳しく書いていますが、電話予約がある人はまずここに一段リスクが乗っていると考えてください。
危ないのは「接客直後」と「移動中」に鳴る電話
同じ電話でも、鳴るタイミングによって事故率がまるで違います。
| 受電タイミング | 事故率 | 理由 |
|---|---|---|
| 待機中・自宅 | 低い | スケジュールを見ながら話せる |
| 移動中 | 高い | 片手がふさがり、枠を確認できない |
| 接客直後 | 最も高い | 頭が切り替わっていない。直前の会話と混ざる |
| 就寝前・起き抜け | 高い | 記憶に定着しないまま寝てしまう |
接客直後の電話がいちばん危険です。さっきまでの会話の記憶が新しいまま新しい予約を受けるので、「あれ、この話どっちのお客様だったっけ」が起きます。そしてそのまま次の準備に入り、記録に落とす前に上書きされます。
受け方は3つに分けて設計します
電話予約を「1つの作業」として考えると、通話中にやることが多すぎてパンクします。3層に分けてください。
- 出る前(0秒) — いま確定させていい状況か判断する
- 通話中(30〜90秒) — 確認5項目と復唱。書くのは最小限
- 切った直後(90秒) — 記録に落とす。ここが本番
多くの方は2だけを頑張っています。でも事故を防いでいるのは1と3です。順番に見ていきます。
出る前:その場で確定させていい状況かを先に決める
電話に出る前の一瞬で、いま自分が「確定できる状態」か「確定できない状態」かを判断します。
確定していい状態は、スケジュールを見られるときだけです。手元で今日と明日の枠が確認できるなら、その場で決めて構いません。
確定してはいけない状態は次の3つです。
- 移動中で画面を見られない
- 接客直後で頭が切り替わっていない
- 待機中でも、直前に別の予約が入ったばかりで反映していない
このとき使うのが「折り返し」です。
「折り返します」は逃げではなく、いちばん確実な武器です
枠を見ずに「大丈夫ですよ」と答えた瞬間、ダブルブッキングは確定します。その場で答えないことは、雑な対応ではなく事故防止の手順です。
ご連絡ありがとうございます😊
いま少し手が離せなくて、スケジュールを確認したうえで
5分ほどで折り返しさせていただいてもよろしいですか?
お名前(お呼びするお名前)と、ご希望の日時だけ
先にお伺いしてもよろしいでしょうか。
ポイントは、折り返す前に「呼び方」と「希望日時」の2つだけは聞いておくことです。これがないと、折り返す時に相手が誰なのか分からず、話が最初からやり直しになります。
そして折り返しの約束は必ず時間を切ってください。「後ほど」ではなく「5分後」「30分後」と具体的に伝えます。曖昧にすると、相手は他のキャストに電話をかけ始めます。
出られなかった電話は、SMS を1本入れておきます
接客中や施術中は当然出られません。出られなかった着信をそのままにすると、相手は「繋がらない人」と判断して離れていきます。
お電話に出られず失礼いたしました🙇♀️
ただいま接客中のため、○時頃にこちらから折り返しいたします。
お急ぎでしたら、このままメッセージでも承ります📩
これを送っておくだけで、電話という記録の残らないチャネルを、記録の残るチャネルに引き込めるという副次効果もあります。文字でやり取りが始まれば、そこから先は自動的にログが残ります。
通話中:確認するのは5項目、書くのは2つだけ
通話中にすべてを書き取ろうとすると、必ず沈黙が生まれます。相手を待たせている焦りで、聞くべきことを飛ばしてしまう。これが聞き漏らしの正体です。
通話中に確認するのは5項目。ただし、その場で書き留めるのは最初の2つだけにします。残りは頭に置いて、切った直後に書きます。
確認する5項目と、聞く順番
| 順番 | 項目 | その場で書く | 聞き方の例 |
|---|---|---|---|
| 1 | お呼びするお名前 | ✅ 書く | 「お呼びするお名前をお伺いしてもよろしいですか?」 |
| 2 | 希望日時(第2候補まで) | ✅ 書く | 「ご希望のお日にちとお時間はいかがなさいますか?」 |
| 3 | コース・時間 | 記憶でOK | 「お時間は何分のコースになさいますか?」 |
| 4 | 待ち合わせ場所/ホテル | 記憶でOK | 「当日の待ち合わせはどちらになりますか?」 |
| 5 | 当日連絡がつく手段 | 記憶でOK | 「当日ご連絡がつくのは、このお電話番号で大丈夫ですか?」 |
1番の「お呼びするお名前」を最初に聞くのが最重要です。 電話は名乗らずに用件から入る方がとても多く、これを最後に回すと、話が盛り上がったあとに聞きづらくなって、そのまま「番号だけ分かる誰か」になります。
順番も意味があります。名前 → 日時 → コース → 場所 → 連絡手段の順は、相手が答えやすい順です。いきなり待ち合わせ場所から聞かれると、まだ行くと決めていない相手は身構えます。
必要な情報の全体像をもっと詰めたい方は、予約に必要な情報をスムーズに集める方法に7項目のチェックリストと文面テンプレをまとめてあります。電話の場合は、そこからその場で必ず取る5項目に絞った形が上の表です。
復唱するのは「日時・コース・場所」の3点だけ
復唱は大事ですが、全部を繰り返すと長くなり、相手は聞き流します。当日トラブルになるのは日時・コース・待ち合わせ場所の3つなので、ここだけを固めます。
ではご確認させていただきますね。
8月16日の日曜日、20時から、60分のコースで、
◯◯駅の東口ロータリーでお待ち合わせ。
ご連絡はこちらのお電話番号で承ります。
以上でお間違いないでしょうか😊
日付は「16日」ではなく「8月16日の日曜日」と曜日まで付けて言うのがコツです。曜日を添えると、相手の頭の中の予定と照合されて、間違いがその場で見つかります。「あ、日曜じゃなくて土曜のつもりでした」がここで出てくれれば、当日のすれ違いは起きません。
聞き取れないときは、環境のせいにして聞き返します
小声だったり、周りがうるさかったり、電波が悪かったり。聞き返しづらくて曖昧なまま進めるのが、いちばん危険です。
恐れ入ります、お電話が少し遠いようで💦
もう一度お伺いしてもよろしいでしょうか。
「聞こえませんでした」ではなく「お電話が遠いようで」と言うと、相手に非がある言い方になりません。何度でも使えます。
切った直後:90秒で記録に落とします
ここが電話予約の本体です。通話が終わってから90秒以内に記録しなければ、その予約は存在しないのと同じだと考えてください。
なぜ90秒かというと、この直後に必ず別のことが起こるからです。次のお客様が来る、支度をする、移動する、別の通知が鳴る。人の短期記憶は、次のタスクが始まった瞬間にあっさり上書きされます。
「あとで書こう」がなぜ機能しないかというと、書き忘れたこと自体を忘れるからです。DM なら通知が残りますが、電話には「未処理」の印が何も残りません。
そのまま使える記録テンプレ
切った直後にこの型を埋めます。慣れれば40秒ほどで終わります。
【電話予約】8/14 18:42 受電
呼び方 :たかしさん
番号 :090-XXXX-XXXX
日時 :8/16(日) 20:00〜 60分
場所 :◯◯駅 東口ロータリー
指名 :本指名(3回目)
備考 :前回と同じコース希望。お仕事帰りで少し遅れる可能性あり
確定状況:確定済み/店舗報告まだ
大事なのは最後の2行です。
「備考」には、次に会うときに効く一言を残します。 電話は文字のやり取りと違って、雑談から情報がこぼれてきます。「今日は仕事が早く終わって」「来月は出張が多くて」。この手の話は文字の予約では出てきません。電話予約は情報量ではむしろ有利で、それを残せるかどうかだけが問題です。
「確定状況」は、自分の次のアクションを書く欄です。 電話で受けた予約は、お店への報告がまだだったり、こちらから確認の連絡を入れる約束をしていたりします。それを書いておかないと、記録した安心感で処理が止まります。
来店を重ねてくれる方の履歴の残し方は、お客様ノートをデジタル化するメリットと方法にまとめています。電話で得た雑談メモは、ここに積み上がっていくといちばん効きます。
着信履歴を予約台帳の代わりにしてはいけません
「番号は履歴に残るから大丈夫」と考えるのは危険です。着信履歴に残るのは番号と時刻だけで、約束の中身は1文字も残りません。
さらに厄介なのが、履歴が予約なのか問い合わせなのか区別できないことです。3日前の着信を見て「これは予約が入った電話だっけ、聞かれただけだっけ」と迷ったら、もうその予約は管理下にありません。
電話と他チャネルの予約は、同じ場所に集めます
電話予約の記録が取れるようになっても、それが手元のメモ帳の中にだけあると、ダブルブッキングは減りません。
理由はシンプルで、DM から予約の問い合わせが来たときに、メモ帳と DM 画面を突き合わせないと答えられないからです。電話口や DM で待たせられる時間はせいぜい30秒。その間に2か所を確認するのは現実的ではありません。
電話で受けた予約こそ、いちばん先に一覧へ入れるべきものです。他のチャネルの予約はそれぞれの画面に残っていますが、電話だけは「入れないと消える」ので。
予約が複数の場所に散らばっている状態そのものを整理したい方は、ネット予約システムとDM予約を併用する時の管理術や、予約DMが埋もれて見逃す問題の解決法もあわせてどうぞ。
なお、電話で名乗られた名前は、DM や LINE でのお客様の表示名とはたいてい一致しません。同じ方が「電話の人」と「DMの人」に分かれて記録されると、回数も来店履歴もずれていきます。チャネルをまたいで同じお客様をひとりに束ねる手順は、「この人、誰だっけ」をなくす顧客管理にまとめています。
電話が集中する時間帯は、受け方を変えます
出勤直前や、ラスト枠が近い時間帯は電話が重なります。1本目を処理しきる前に2本目が鳴る状態です。
このときは、全部その場で確定させようとしないことです。先に紹介した折り返しの型で「呼び方と希望日時だけ」を受け、確定は落ち着いてからまとめて返します。順番に処理すれば、早く電話をくれた方から順に枠が埋まるので不公平にもなりません。
問い合わせが一度に来る場面のさばき方は、問い合わせが集中した時のさばき方に詳しくまとめています。
電話予約は「変更」でもう一度事故が起きます
意外と見落とされるのが、予約を受けたあとの変更です。
「やっぱり1時間遅くできますか」という電話が来たとき、元の記録を書き換えないと、古い時間と新しい時間が両方生きている状態になります。文字のやり取りなら最新のメッセージが上に来ますが、電話にはその仕組みがありません。
変更の電話を受けたら、記録は追記ではなく上書きしてください。そして上書きした時刻を残します。
日時 :8/16(日) 21:00〜 60分 ※8/15 12:10 電話にて変更(元 20:00〜)
こう書いておくと、当日「20時って言いましたよね」と言われたときに、いつ誰と何を話して変わったのかを即答できます。日時変更そのものの扱い方は、「やっぱり別の日に」と言われたときの姫予約変更対応にまとめてあります。
空いた元の枠を放置しないことも大切です。変更で空いた時間は、キャンセル待ちの管理と組み合わせると埋め直しが早くなります。
電話予約のドタキャン率を下げる前日連絡
電話で受けた予約は、DM の予約より飛びやすい傾向があります。相手の手元にも記録が残らないからです。文字のやり取りなら、相手も自分のスマホで予約内容を見返せますが、電話にはそれがありません。
だからこそ、電話で受けた予約ほど前日連絡が効きます。
◯◯さん、こんにちは😊
明日16日(日)20時のご予約、お待ちしております!
待ち合わせは◯◯駅東口のロータリーです。
何かご都合が変わりましたら、お気軽にご連絡くださいね🌸
このメッセージは、リマインドであると同時に、口約束を文字に変換する作業でもあります。相手の手元に予約内容が残るので、当日の行き違いが目に見えて減ります。無断キャンセル対策全般は姫予約のドタキャン対策を参考にしてください。
電話予約の記録に P-Book が向いている理由
電話予約で本当にきついのは、記録を書くことそのものではありません。通話中の30秒で「その枠が空いているか」を確認できないことです。
P-Book はシフトの時間軸に予約をブロックとして並べるタイムラインなので、その日の枠が埋まっているかどうかを一目で確認できます。電話をつなげたまま画面を開いて、「その時間でしたらお受けできます」「20時は埋まっておりまして、21時半からでしたらいかがですか」と、待たせずに代案まで出せます。
切ったあとの記録も、そのままタイムラインに予約として置くだけです。電話の予約だけが別の場所にある状態がなくなるので、次に DM で問い合わせが来たときも同じ画面で答えられます。お客様ごとの来店履歴やメモも紐づくので、通話中にこぼれた雑談を残しておけば、次に電話が鳴ったときに「前回のお話」から入れます。
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よくある質問
Q. 電話中にメモを取る音が相手に聞こえるのが気になります。
紙とペンの音は思ったより拾われます。気になる場合は、通話中に書くのを「呼び方」と「希望日時」の2つだけに絞ってください。この2つならスマホのメモに数秒で打てます。残りは切ってから書けば十分間に合います。
Q. 非通知や公衆電話からの着信はどう扱えばいいですか。
折り返せないので、その通話中に確定まで終わらせる必要があります。この場合だけは例外的に、当日連絡がつく手段(LINE や SMS が受けられる番号)を必ずお伺いしてください。それが取れない場合は、当日の変更やトラブルに一切対応できないことを、その場で正直にお伝えするのが安全です。
Q. お店を通した予約と、直接いただいた電話予約が混ざって分からなくなります。
記録の1行目に区別を書いてください。「【電話・直接】」「【電話・店舗経由】」のように受電の種類を先頭に置くと、あとから見返すときに一瞬で判別できます。お店への報告が必要なのはどちらか、料金がどう変わるかも変わってくるので、この1行の有無で後処理の速さが大きく違います。
Q. 通話中に「今空いてますか」と聞かれて即答できません。
即答できないこと自体は問題ありません。「いま確認いたしますので、少々お待ちいただけますか」と一言添えて確認してください。無言で調べ始めると相手は不安になりますが、声をかけてから調べる分には10〜20秒待ってもらえます。危険なのは、確認せずに感覚で答えることだけです。
Q. 電話予約をやめて、DM や web 予約に寄せたほうがいいのでしょうか。
寄せられるなら記録の面では確実に楽になります。ただ、電話でしか予約しないお客様は一定数いて、その多くは年齢層が高めで単価も安定している層です。無理に切り替えを迫ると、そのまま離れてしまうことがあります。電話は残しつつ、受けたあとの記録だけを他のチャネルと同じ場所に統合するのが現実的です。窓口の整理の仕方はLINE・DM・web・電話の予約導線を1投稿で整理する方法にまとめています。
Q. 記録を書く時間がどうしても取れません。
40秒も取れない状況が続いているなら、テンプレの項目が多すぎる可能性があります。最低限、呼び方・日時・コース・場所の4つだけは必ず残してください。この4つが揃っていれば当日は成立します。備考や指名種別は、余裕のあるときに後から足す運用で構いません。
まとめ|電話予約は「残らないもの」を残す手順の問題です
電話でしか予約を受けられないときの記録の残し方を整理します。
- 電話予約の本質的な問題は聞き漏らしではなく、切った瞬間に何も残らないこと。気合いではなく手順で解決する
- ダブルブッキングは、電話の予約だけがどの一覧にも載っていないから起きる
- 危ないのは接客直後と移動中の受電。頭が切り替わっていない状態で確定させない
- 受け方は「出る前・通話中・切った直後」の3層に分けて設計する
- 枠を見られない状況では「折り返します」を使う。ただし呼び方と希望日時だけは先に聞く
- 通話中に確認するのは5項目。その場で書くのは呼び方と希望日時の2つだけ
- 復唱は日時・コース・場所の3点に絞る。日付は曜日まで言う
- 切ってから90秒以内に記録する。「あとで書こう」は書き忘れたことごと忘れる
- 着信履歴は台帳にならない。番号は残っても約束の中身は残らない
- 変更の電話は追記ではなく上書き+変更時刻。古い時間を生かしたままにしない
- 電話予約は相手の手元にも記録が残らないので、前日連絡で文字に変換する
電話は記録が残らないぶん不利に見えますが、実は雑談から得られる情報がいちばん多いチャネルでもあります。それを残せるかどうかだけの違いです。予約管理そのものを見直したい方は、姫予約とは?意味・メリット・バック率・管理方法を完全解説からどうぞ。
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